理事長のごあいさつ




この度、神奈川県再生骨材協同組合の理事長に就任いたしました篠﨑敬治でございます。就任にあたり、一言御挨拶申し上げます。

私共、神奈川県再生骨材協同組合は、都市や街の基盤整備や老朽化の若返り対策など、あらゆる建設現場から発生しているがれき類(コンクリート塊、アスファルト塊)を資源化することにより、限りある資源の有効利用と合わせて自然保護にも寄与しようと同業者が集い昭和60年に設立いたしました。 以来、おかげ様で諸行政機関、建設業界等よりありがたい御支持を賜り、今日を迎えることができました。

時流は、大きく循環型社会への推進が叫ばれ、建設リサイクル法、グリーン購入法等の法整備もされ始め、その構築もいよいよかと思われます。 しかし、再生製品の円滑な流通そのものを頼りにしている再生事業は、誠にか弱い経営構造体であり、その需給バランスに苦慮しているのが実情です。その中で、如何にこの流通を向上させていくかが最大の課題であり、その未解決の延長線上には廃棄物の不法投棄の発生が心配されます。
この需給バランスの問題は非常に大きなものであり、もっと広く多くの方々に廃棄物のリサイクル事業を理解していただき、一日でも早く循環型社会構築の完成をと願っております。そして、その推進役の一翼を担う者としましては可能な限りの努力をいたす所存です。しかし、これは単に我々一組合では成し得るものではありません。そこで同業者の方々、またリサイクルについての知識をお持ちの方々の御協力をいただければと願っております。

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